ルネサスの復活はなるか

ルネサスが早期退職の募集をしている。

http://japan.renesas.com/press/news/2012/news20121003a.jsp

エルピーダに続き今、日本の半導体産業は総崩れである。

昔、半導体はエネルギーに満ちた産業だったのだが、現在の凋落の原因は何なのだろうか。台湾や韓国の躍進を原因とする向きもあろう。しかし本当の原因は日本人の変質にあるように感じる。

ARMとIntelと

Intel、ベンチャー企業10社に約4000万米ドルを投資

 

随分と豪気ですな。

スマホだのタブレットだの、世間ではARMのチップばかりがもて囃されているのかと思いきや、そうした端末からクラウドを使うためのサーバでIntelは儲けてんのね。

なんというか、広く世界を見渡す戦略眼がないとこの世界は生き残れないんだな。

半導体エネルギー研究所とシャープ

何日か前に、IGZOはシャープと半導体エネルギー研究所が別々に開発していると書いた。

しかし実際は共同で研究開発しているらしい。

 

シャープ、IGZO液晶新技術「CAAC」。498ppiの6.1型など

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120601_536950.html

 

 

知ったかぶりしてすみませんでした!

ポリマー上でシリコンの性能を超えるトランジスタを作製(産総研

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2012/pr20120925_3/pr20120925_3.html

 

ほんの少しだけ有機半導体のことかと思った・・・。

でもしかし、ポリマー上って信頼性とか耐久性とか大丈夫なんだろうか。

見てて飽きない

この鉄道Nowって面白い。

新幹線が確かに速いように感じられる。

ずっと見ていて飽きないや。

フカシギの数え方

この動画、すでに100万再生を超えている。
日本未来科学館の真面目な学芸員さんがスジを考えたのかな。
肩の力を抜くって大事なことかも。

IGZO技術

LCDディスプレイやOLEDディスプレイの有力技術にIGZOがある。

酸化物半導体によりTFTをこさえると移動度が従来のa-Siよりも優れていて、p-Siみたいにレーザを当てて作るわけではないので縞模様の品質ムラができないのだそう。

この技術は有機ELに向いているのか、すごいな、とか思っていたら、液晶に使うと、リフレッシュの間隔を広げることができて省電力化にとても有効なのだそう!無理して有機EL使わなくてもいいじゃん。

a-Siのと同じ設備で作れるのだそうから各社移行していくもんかなとおもいきや、なかなかうまくいっていないみたいです。国内ではシャープと半導体エネルギー研究所という神奈川県の企業がそれぞれ開発をしているようです。

http://www.sharp.co.jp/corporate/report/igzo/index.html

http://www.sel.co.jp/technology/os_display.html

韓国や台湾勢はあまり技術の進捗を聞かないな。

いいデバイスが市場に出ても供給元が限られていては値段は安くならないので各社頑張ってほしいものです。